A-26
ほしゅうぶっけんむけのきょうりょうようぼうごさく
補修物件向けの橋梁用防護柵
取り換え需要や地覆が薄くアンカー埋込み深さが確保できない現場に適した橋梁用防護柵

 
テーマ 1
NETIS  
工種分類 付属施設
 
出展者画像
施工実績:HT-B-410H
 
 平成10年に『防護柵の設置基準』が改訂されましたが、現状、その構造基準・強度基準に準拠していない高欄も数多く、本体が老朽化し破損した高欄も多く見られます。このような補修や改修が必要な現場では、アンカーの埋め込みが浅く、また狭い地覆でも設置可能な防護柵が望まれます。当社の提案する補修物件向け橋梁用防護柵は、現行基準に適合した最適強度の支柱形状により、地覆への荷重負荷を抑え、アンカーの埋め込みが250mm以上、地覆幅400mm以上の現場で設置可能となっています。
【現場での施工例】
国土交通省 紀勢国道事務所
【他技術名】
景観型ガ−ドパイプ・ 安全用品
 
出展者
出展者ロゴ 積水樹脂(株)
中部支店 街路・橋梁営業所
担当者 上野 大志
電話番号 052-961-1571
ホームページ http://www.sekisuijushi.co.jp
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