F-22
いーきゅーぶしすてむ、たすとこうほう、はーでんこうほう
イーキューブシステム、TAST工法、ハーデン工法
流動性を呈する建設汚泥や浚渫土等を盛土材や埋め戻し材などの土質材料及び流動化処理土等にリサイクル

 
テーマ2
NETISCB-030057-V
CB-980077
CB-010038
工種分類環境対策工
 
出展者画像
左側イーキューブシステム、右側TAST工法
 
 本協会は、高含水比の建設汚泥や浚渫土等(以下「泥土」という)の泥土のリサイクル向上を目的とし、『イーキューブシステム』、『TAST工法』、『ハーデン工法』を推奨工法として広報・渉外活動を実施しています。
 泥土は、自硬性汚泥・非自硬性汚泥また浚渫汚泥など多様であり、泥土の性状に対応した技術が必要です。『イーキューブシステム』は泥土等を盛土材等の土質材料に、『TAST工法』は泥土・建設発生土等を流動化処理土に、『ハーデン工法』は比較的含水比の低い泥土を土質材料にそれぞれリサイクルします。
【現場での施工例】
愛知県境川浄化センター・仙台市地下鉄東西線他、阪高新湊川4−1工区他
【他技術名】
 
 
出展者
出展者ロゴ泥土リサイクル協会
事務局
担当者永松 郁生
電話番号0587-23-2713
ホームページhttp://www.deido-recycling.jp/
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