I-11
いせわんりゅういきけんのしぜんきょうせいがたかんきょうかんりぎじゅつかいはつ
伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発
自然共生型の環境管理を目的に、伊勢湾・三河湾に注ぐ河川を軸とした流域圏で行った調査研究を報告する

 
テーマ 2
NETIS 
工種分類 河川海岸
 
出展者画像
GISを利用して作成した伊勢湾流域の地図
 
 「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術の開発」は、平成18年度科学技術振興調整費「重点課題解決型研究:持続可能な流域圏管理技術の開発」プロジェクトのひとつで、名古屋大学を中核とし、国土技術政策総合研究所、土木研究所、国立環境研究所、農村工学研究所、水産工学研究所、養殖研究所が連携して取り組んでいる。
都市を含む流域圏の疲弊状況を修復するシナリオの中で、典型景観とその生態系サービスへの着目により、従前の高エネルギー投入型を自然共生型にどれぐらい移行できるか、その実行可能性を探る。
 
【現場での施工例】
 
 
【他技術名】
 
 
出展者
出展者ロゴ 名古屋大学大学院工学研究科 社会基盤工学専攻辻本・戸田研究室
大学院工学研究科社会基盤工学専攻
担当者 田代 喬
電話 052-789-4628
ホームページ http://www.civil.nagoya-u.ac.jp/~errp/
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